・南アフリカランドの格付けはどうなんだろう?
・格付けが為替に与える影響はなんだろう?
・格付けはいつ発表されるんだろう?
・格付けから見る今後の見通しはどうなんだろう?
こういった疑問にお答えしていきます。
FXを行う上で無視できない格付け。
現在、世界の格付けを支配しているのが、「スタンダード&プアーズ(S&P)」「ムーディーズ」「フィッチ」の3社です。
アメリカ合衆国・ニューヨーク市に本部を置く世界最大手の格付け機関。
有名な株価指数である「S&P500」の算出を、グループ会社「S&P ダウ・ジョーンズ・インデックス」が行なっている。
アメリカ合衆国・ニューヨーク市に本部を置く。
世界的な投資家のウォーレン・バフェットはムーディーズの大株主。
アメリカ合衆国・ニューヨーク市 と イギリス・ロンドンに本部を置く。
各社、歴史が長く、グローバルに展開しており、とても影響力があります。
格付け会社は、国債・債券・証券に対して、投資水準か投機水準かを独自の手法で格付けし、投資家にリスク判断のための情報を提供します。
私自身も南アフリカランド円スワップ投資をしており、スワップのみで想定年利33.55%(レバレッジ4〜5倍程度)の運用を実現しています。
そのため、南アフリカの格付けにも日々注意を払っています。
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>> 【南アフリカランド】スワップポイント投資 | 運用実績、利回り公開中!
本記事では、世界3大格付け会社による南アフリカの格付けについて解説していきます。
それでは、いってみましょう。
▼スワップポイント投資についてはこちらの記事で解説しています。
>> スワップポイントとは?メリット・デメリットを分かりやすく解説
- 南アフリカの最新格付け
- 直近の南アフリカの格付け動向
- 格付けが為替に与える影響
- 格付けの発表タイミング
- 南アフリカランドの今後の見通し
- 南アフリカランドおすすめレバレッジ
南アフリカランド投資なら、スワップポイントの高い LIGHT FX がオススメです!
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目次
南アフリカの最新格付け
社名 | 格付け | 日付 |
S&P | BB | 2017/11/24 |
ムーディーズ | Baa3 | 2018/03/23 |
フィッチ | BB+ | 2019/07/26 |
各社の大まかな格付け基準は以下のとおりです。
南アフリカはムーディーズが投資基準としています。
一方で、S&P・フィッチ は、投資不適格(投機水準)としています。
参考までに他新興国との比較をみてみましょう。
国名 | S&P | ムーディーズ | フィッチ |
南アフリカ | BB | Baa3 | BB+ |
メキシコ | BBB+ | A3 | BBB |
トルコ | B+ | B1 | BB- |
ロシア | BB+ | Ba1 | BBB- |
インド | BBB- | Baa3 | BBB- |
中国 | AA- | Aa3 | A+ |
ブラジル | BB | Ba2 | BB |
*2019年10月時点
南アフリカは、インドとブラジルの間といった位置付けですね。
また、各社格付けとともに、見通しも示しており、以下のとおりとなります。
社名 | 格付け | 見通し | 日付 |
S&P | BB | 安定的 | 2017/11/24 |
ムーディーズ | Baa3 | 安定的 | 2018/03/23 |
フィッチ | BB+ | ネガティブ | 2019/07/26 |
ポジティブ:格上げの可能性あり
安定的:据え置き
ネガティブ:格下げの可能性あり
という意味合いとなります。
南アフリカでいうと、S&P・ムーディーズ が 「安定的」 となっており、現格付けが当面続きそうです。
続いて、南アフリカの格付け動向を見てみましょう。
南アフリカの格付け動向
2019年7月26日
・フィッチが見通しを、安定的 → ネガティブ に変更
要因として、GDPの成長率低下 と 財政赤字の拡大 が挙げられます。
南アフリカ政府は、債務に苦しむ国営電力会社エスコム・ホールディングスに590億ランド(約4500億円)を追加支援すると発表していました。
格下げには至っていないものの、この追加支援に対してムーディーズは「格付けにとってネガティブ」との見解を示しました。
ムーディーズは、三大格付け会社の中で、唯一南アフリカを投資対象としています。
そのため、仮に格下げ(投資不適格)となった場合には、ランド下落が起きる可能性が高いため、注視が必要です。
続いて、格付けが為替に与える影響について解説します。
格付けが与える影響
基本的に格付けによってその国の通貨は影響を受けます。
格付けはその国の信用力・返済能力を表す指標です。
そのため、例えば格下げとなれば、通貨を手放す(売る)要因となります。
特に、新興国通貨は、先進国通貨と比べると流通量が少ないため、格下げによる値動きも大きいので注意が必要です。
続いて、格付けの発表について解説します。
格付けはいつ変更・発表されるのか
変更・発表時期は固定で決まっていません。
格付け会社のタイミングで不定期に変更・発表されます。
4〜5年格付けの変動がないこともあります。
格付け変動があった場合は、基本的にニュースになるので、見逃すことはないかと思います。
「南アフリカランド 格付け」等でGogle検索をすれば、速報ニュースが必ず引っ掛かります。
速報をチェックしたい時は活用しましょう。
続いて、南アフリカランドの今後の見通しを見てみましょう。
南アフリカランドの今後の見通し
南アフリカランド円の今後の見通しはどうなるでしょうか?
上昇要因・下落要因に分けて見ていきましょう。
上昇要因
上昇要因は以下のとおりです。
米国の利下げ
国内景気回復期待
米国の利下げ
2015年12月から断続的に利上げを行ってきた米国ですが、2019年7月に10年半ぶりに利下げを行いました。
今回の利下げは、景気の下振れリスクに対する予防的利下げとなります。
米国の足元の景気は拡大局面が戦後最長の11年目に突入し、雇用も消費も底堅い状態です。
一方で、米中貿易戦争を背景に、企業投資には減速懸念が拡がっており、景気落ち込みに対して先手を打ったと言えます。
FRB(アメリカ連邦準備制度理事会)のパウエル議長は今後利下げを継続的に実施することは名言していません。
米国利下げは、新興国に通貨が流れる要因になるため、今後継続的な利下げが実施されるかどうかが、南アフリカランド円にとって重要になりそうです。
国内景気回復期待
南アフリカランド経済は、GDP成長率が2四半期連続で前年比マイナス成長をしており、現時点で良いとは言えません。
そこで、金融緩和策として、2019年7月に政策金利を0.25%引き下げました。
こちらを受けて、市場では景気回復期待が高まり、南アフリカランド円は底堅さを維持しました。
また、南アフリカ政府も、「政策の軸足を経済支援にシフトすることで、次は政府が利下げ効果を高める役割を果たす必要がある」とのメッセージを発しています。
今後の国内経済状況次第で、南アフリカランド円の上昇も見込めると考えます。
下落要因
下落要因は以下のとおりです。
米中貿易摩擦問題
国内経済動向
米中貿易摩擦問題
なかなか前に進まない米中貿易摩擦問題です。
2019年8月2日にトランプ大統領が、2019年9月1日から、3000億ドル分の中国製品に10%の追加関税を課す考えを明らかにし、米中貿易摩擦再燃への懸念が再燃しました。
引き続き、米中貿易摩擦問題の進捗からは目が離せません。
国内経済動向
上昇要因に記載もしたように、今後の国内経済状況が為替に影響を与えそうです。
一方で、現在のレートである7円近辺ほどで長らく停滞しているという事実から、ここが最安値に近いのでは?という見方もできます。
米中貿易摩擦や他新興国通貨暴落等の外部要因で、一時的に下落する可能性はありますが、底堅さは維持できる可能性が考えられます。
【予測】短期的な南アフリカランドの見通し
短期的には、大きな上昇は見込みにくいと考えられます。
米国の利下げは南アフリカランド円の上昇に追い風となりそうですが、米中貿易摩擦問題といったリスクを考慮すると、大きな上昇は見込みにくいと考えます。
レンジとしては、6.8円〜8.2円辺りの推移と予測します。
現状は7.0円程度なので、非常に安値圏であると考えます。
【予測】長期的な南アフリカランドの見通し
長期的(10〜20年スパン)で考えると、上昇が見込めると考えています。
理由は、日本経済の低迷によって、円の価値が下がるためです。
日本経済の低迷要因は以下のとおりです。
少子高齢化
人口減少
労働生産力の低下
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>> 【2019年】南アフリカランドの見通しを過去チャートから分析。今後のレートを予測。
続いて、南アフリカランド投資のおすすめレバレッジをご紹介します。
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レバレッジ | 想定利回り(年間) | ロスカットライン | 必要資金 | オススメ度 |
1倍 | 7.3% | 0円 | 75,000円 | |
2倍 | 14.6% | 3.907円 | 37,500円 | |
3倍 | 21.9% | 5.209円 | 25,000円 | |
4倍 | 29.2% | 5.860円 | 18,750円 | |
5倍 | 36.5% | 6.250円 | 15,000円 |
南アフリカランド円レート=7.5円 1万通貨あたり年間スワップポイント=5,475円(15円×365日)
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3倍がおすすめの理由は、過去最安値(6.314円)よりマイナス1円強下がってもロスカットされないためです。
南アフリカランドのチャートがこちらです。
2016年6月に史上最安値(6.314円)を付けました。
過去10年で見ると、南アフリカランドは下がり続けていますが、もう少し短い期間(約3年)で見てみましょう。
過去3年で見ると、最高値9.285円、最安値6.314円となっており、概ね7〜9円間のレンジ相場となっています。
価格が下落し続けると、スワップポイントは得られるものの、含み損益が拡大してしまうため、スワップ投資としてはリスクが高まります。
その点、南アフリカランド円はチャートのとおり、安定したレンジ相場となっており、スワップ投資に非常に向いています。
関連記事
>> 【おすすめは3倍!】南アフリカランドの適正レバレッジ計算 | 収益シミュレーション
南アフリカ格付け まとめ
・ムーディーズが「投資適格」と評価!
・2019年7月にフィッチによる格付け見通しが悪化(安定的 → ネガティブ)
・要因は、GDP成長率低下と財政赤字の拡大。
・政府の国営電力会社への追加支援に対して、ムーディーズもネガティブな見解。
・ムーディーズの格付けが 投資適格 → 投資不適格 に下がると、ランド下落の可能性あり。
・格付けの変化は為替に影響を与える。
・格付けの発表時期は不定期(検索して速報ニュースをチェック)
・南アフリカランドのおすすめ運用レバレッジは3倍!
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関連記事
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【参考】S&P 格付け基準・推移
S&P 格付け基準
▼S&P 格付け基準
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格付け | 適格 | 概要 |
AAA | 投資 適格 |
債務を履行する能力は極めて高い。最上位の発行体格付け。 |
AA | 債務を履行する能力は非常に高く、最上位の格付け(「AAA」)との差は小さい。 | |
A | 債務を履行する能力は高いが、上位2つの格付けに比べ、事業環境や経済状況の悪化からやや影響を受けやすい。 | |
BBB | 債務を履行する能力は適切であるが、事業環境や経済状況の悪化によって債務履行能力が低下する可能性がより高い。 | |
BB | 投資 不適格 |
より低い格付けの発行体ほど脆弱ではないが、事業環境、財務状況、または経済状況の悪化に対して大きな不確実性、 脆弱性を有しており、状況によっては債務を期日通りに履行する能力が不十分となる可能性がある。 |
B | 現時点では債務を履行する能力を有しているが、「BB」に格付けされた発行体よりも脆弱である。 事業環境、財務状況、または経済状況が悪化した場合には債務を履行する能力や意思が損なわれ易い。 |
|
CCC | 債務者は現時点で脆弱であり、その債務の履行は、良好な事業環境、財務状況、および経済状況に依存している。 | |
CC | 債務者は現時点で非常に脆弱である。 | |
C | ||
R | 財務上の問題が理由で規制当局の監督下に置かれている債務者に付与される。規制当局の監督下にある間は、 当局が特定の種類の債務について他の債務より支払いを優先させる権限を持つことがある。 |
|
SD / D | 債務の少なくとも一部(格付けの有無を問わない)が予定期日に履行されなかったことを示す。 「D」は、債務者が全面的に債務不履行に陥り、全て、または実質的に全ての債務について期日に支払を行わないと スタンダード&プアーズが判断する場合に付与される。「SD(Selective Default:選択的債務不履行)」は、 債務者がある特定の債務または特定の種類の債務を選択して不履行としたものの、その他の債務については期日通りに 支払いを継続するとスタンダード&プアーズが判断する場合に付与される。 |
S&P 格付け推移
▼S&P 格付け推移
格付け | 見通し | 日付 |
BB | 安定的 | 2017/11/24 |
BB+ | ネガティブ | 2017/04/03 |
BBB- | ネガティブ | 2015/12/04 |
BBB- | 安定的 | 2014/06/13 |
BBB | ネガティブ | 2012/10/12 |
BBB+ | ネガティブ | 2012/03/28 |
BBB+ | 安定的 | 2011/01/25 |
BBB+ | ネガティブ | 2008/11/11 |
BBB+ | 安定的 | 2005/08/01 |
BBB | 安定的 | 2003/05/07 |
BBB- | ポジティブ | 2002/11/12 |
BBB- | 安定的 | 2000/02/25 |
BB+ | 安定的 | 1995/11/20 |
BB | 安定的 | 1994/10/03 |
【参考】ムーディーズ 格付け基準・推移
ムーディーズ 格付け基準
▼ムーディーズ 格付け基準
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格付け | 適格 | 概要 |
Aaa | 投資 適格 |
最高評価で最も信用リスクが低い格付け |
Aa1 | 高い評価でとても信用リスクが低い格付け | |
Aa2 | ||
Aa3 | ||
A1 | 中上位格で信用リスクの低い格付け | |
A2 | ||
A3 | ||
Baa1 | 中位の格付けで、不確定要素と中位の信用リスクがある | |
Baa2 | ||
Baa3 | ||
Ba1 | 投資 不適格 |
著しい信用リスクと投機的要素があると判断される |
Ba2 | ||
Ba3 | ||
B1 | 高い信用リスクと投機として判断される |
|
B2 | ||
B3 | ||
Caa1 |
貧しい品質で高い信用リスクとして格付け |
|
Caa2 | ||
Caa3 | ||
Ca | 非常に高い投機要素があり、デフォルトに近い可能性があるが、元本と利息を回収できると判断する | |
C | 最低な品質と常にデフォルトのリスクがあり、低い確率で元本と利息を回収できると格付けられる |
ムーディーズ 格付け推移
▼ムーディーズ 格付け推移
格付け | 見通し | 日付 |
Baa3 | 安定的 | 2018/03/23 |
Baa3 | 格付け見直し中 | 2017/11/24 |
Baa3 | ネガティブ | 2017/06/09 |
Baa2 | ネガティブ | 2017/04/03 |
Baa2 | ネガティブ | 2016/05/06 |
Baa2 | ネガティブ | 2016/03/08 |
Baa2 | ネガティブ | 2014/11/06 |
Baa2 | 安定的 | 2014/11/06 |
Baa1 | ネガティブ | 2012/09/27 |
A3 | ネガティブ | 2011/11/09 |
A3 | 安定的 | 2009/07/16 |
Baa1 | ポジティブ | 2007/06/05 |
Baa1 | 安定的 | 2005/01/11 |
Baa2 | ポジティブ | 2004/10/14 |
Baa2 | ポジティブ | 2003/02/26 |
Baa2 | 安定的 | 2001/11/29 |
Baa3 | ポジティブ | 2001/10/12 |
Baa3 | ポジティブ | 2000/02/07 |
Baa3 | 安定的 | 1998/10/08 |
Baa3 | ネガティブ | 1998/07/17 |
Baa3 | 安定的 | 1994/10/03 |
【参考】フィッチ 格付け基準・推移
フィッチ 格付け基準
▼フィッチ 格付け基準
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格付け | 適格 | 概要 |
AAA | 投資 適格 |
デフォルト・リスクが最も低いと予想していることを示す。金銭債務の履行能力が極めて高い場合に付与される。 予見し得る事由がこの能力に悪影響を与える可能性は、非常に低いと考えられる。 |
AA | デフォルト・リスクが非常に低いと予想していることを示す。金銭債務の履行能力が非常に高いことを示している。 この能力が予見し得る事由によって著しく損なわれることはないと考えられる。 |
|
A | デフォルト・リスクが低いと予想していることを示す。金銭債務の履行能力は高いと想定されるが、 経営又は経済環境の悪化がこの能力に及ぼす影響は、上位格付の場合より大きくなり得る。 |
|
BBB | デフォルト・リスクが現在は低いと予想していることを示す。金銭債務の履行能力は概ね十分にあると考えられるが、 経営又は経済環境の悪化がこの能力を損なう可能性がより高い。 |
|
BB | 投資 不適格 |
特に経営又は経済環境が時間の経過と共に悪化した場合、デフォルト・リスクに対する脆弱性が高まることを示す。 ただし、債務履行を支える経営又は財務の柔軟性は認められる。 |
B | 重大なデフォルト・リスクが存在するものの、債務履行に関する安全性が限定的ながら残っていることを示す。 現時点では、金銭債務が履行されているものの、継続的履行能力は、経営・経済環境の悪化に対し脆弱である。 |
|
CCC | デフォルトが、現実の可能性として認められる。 | |
CC | 一定のデフォルトが起こる蓋然性が高い。 | |
C | デフォルトが差し迫っている、若しくは、不可避である、又は、発行体による債務返済が一時停止状態にある。 | |
RD | 一部債務不履行 |
|
D | 債務不履行 |
フィッチ 格付け推移
▼フィッチ 格付け推移
格付け | 見通し | 日付 |
BB+ | ネガティブ | 2019/07/26 |
BB+ | 安定的 | 2017/04/07 |
BBB- | ネガティブ | 2016/11/25 |
BBB- | 安定的 | 2015/12/04 |
BBB | ネガティブ | 2014/06/13 |
BBB | 安定的 | 2013/01/10 |
BBB+ | ネガティブ | 2012/01/13 |
BBB+ | 安定的 | 2011/01/17 |
BBB+ | ネガティブ | 2008/11/09 |
BBB+ | 安定的 | 2008/06/17 |
BBB+ | ポジティブ | 2007/07/25 |
BBB+ | 安定的 | 2005/08/25 |
BBB | ポジティブ | 2004/10/21 |
BBB | 安定的 | 2003/05/02 |
BBB- | ポジティブ | 2003/03/11 |
BBB- | ポジティブ | 2002/08/20 |
BBB- | 安定的 | 2000/09/21 |
BBB- | – | 2000/06/27 |
BB+ | – | 2000/05/19 |
BB | – | 1998/05/28 |
BB | ポジティブ | 1998/02/17 |
BB | – | 1994/09/22 |
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