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レンデックス(LENDEX)の評判、メリット、デメリットを徹底解説

投資初心者
投資初心者

・レンデックスが気になるんだけど、評判はどうなんだろう
・メリット、デメリットが知りたいなあ

こういった疑問にお答えしていきます。

 

ぴろりん
ぴろりん
どうも。FX、個別株式、投資信託、ロボアド、仮想通貨 等で、約1,000万運用している、ぴろりんです。

 

近年クラウドファンディングを運営する会社が急激に増えて、投資家も活発に取引を行なっています。

レンデックスは2017年7月から融資型クラウドファンディングとしてサービスを開始しました。利回りが高いことで人気があります。最近は案件数も増えて、着実に実績が上がってきており、利用者も上昇中です。

そこで、今回は、レンデックスのことが気になる方のために、レンデックスの特徴、メリット・デメリットなどを中心に解説します。

それではいってみましょう。

 

 

レンデックスとは?

レンデックスは不動産を専門とする融資型クラウドファンディングです。

レンデックスは、投資家からお金を集め、お金を借りたい会社などに貸して、所定の期間が経過したら、貸したお金と利息を受け取り、投資家に分配します。

このような仕組みを「融資型クラウドファンディング」と言います。

レンデックスの運営会社は株式会社LENDEXです。設立が2000年8月、資本金は1億2千万円です。クラウドファンディング業界の中では、社歴が長く、資本金も多いです。

レンデックスの主な特徴を3つ説明します。

  1. 担保と保証がついている
  2. 超短期運用の案件がある
  3. 入出金の処理が早い

それぞれの特徴について見ていきましょう。

特徴① 担保と保証がついている

融資型クラウドファンディングでは、お金を借りた会社が返せなくなったときに備えて、その会社が所有する不動産などを担保にすることが一般的となっています。

レンデックスでも、貸付先が所有する不動産を担保とした案件が中心となっていますが、さらに、貸付先の代表者の保証を付けて、より資金の安全性の向上を図っています。

融資型クラウドファンディングで担保と保証の両方をつけているのは、レンデックスとJ.LENDINGのみです。

したがって、保証人となる貸付先の代表者の保証能力が適正に評価されていることが条件となりますが、レンデックスの商品は元本の安全性という面で高いと言えそうです。

特徴② 超短期運用の案件がある

レンデックスでは運用期間が1年以内の商品が中心となっていますが、わずか1ケ月という超短期運用の商品も数多く提供しています。

運用期間が1ケ月の商品を提供しているのはレンデックスだけです。

商品の内容としては、貸付先が購入する物件の修理費用を調達して、修理完了後に売却を行なうというものです。ほとんどのケースで、対象物件の売買契約の締結が完了しており、運用期間内での引き渡しが予定されているので、安全度はかなり高いと言えます。
担保や保証が付いていませんが、利回りが10%超と非常に高く設定されていることが特徴です。

超短期運用の案件は、人気が高く応募が殺到し、短時間で募集金額に達しているようです。

特徴③ 入出金の処理が早い

クラウドファンディングでは、投資のための資金の入金処理と返済された元本などの出金処理に要する日数は各サービスで違いますが、最低でも2~3日は必要となっています。

投資家にとっては、どちらも早いにこしたことはありませんが、レンデックスでは、入金・出金のどちらの処理も非常に早いです。

レンデックスはジャパンネット銀行を利用しているため、ジャパンネット銀行を取引口座に指定している方は、24時間リアルタイムで入出金が反映されます。それ以外の金融機関を利用している方も、営業日の15時までに入金・出金の処理を行なえば即時反映されます。
尚、営業日の15時以降と営業日以外の入金・出金については、翌営業日の9時以降の反映となります。

これだけのスピードで処理されているのはレンデックスだけです。

新規案件の募集に気がつくのが遅れて入金を急いでいるときや、急にお金が必要になり出金したいときなどは、大変便利です。

レンデックスは入出金の利便性の面で業界の中で最も優れていると言えます。

レンデックスの評判・口コミ

レンデックスを利用している方は、実際にどのような印象をもっているのでしょうか?

レンデックスの利用を検討している方やレンデックスの評判が気になる方は、今後投資を行なう際に参考にしてください。

よい口コミ① 利回りが高い

不動産を対象とするクラウドファンディングの平均的な利回りは3~4%程度となっている中で、レンデックスの利回りの高さは群を抜いています。また、これまで元本割れや分配金の未払いなども発生していないので、実績の面で安心感があるようです。レンデックスを利用することで大きなリターンを得られている方には満足感が見えます。

よい口コミ② 安定して分配金を受け取ることができる

レンデックスでは、投資を行なった後に毎月分配金を受け取ることができる案件が中心となっています。他のクラウドファンディングでは、3ケ月毎や6ケ月毎など分配金を受け取るまでの間隔が長い案件もあります。レンデックスでは毎月受け取ることができるので喜んでいる方が多いです。

悪い口コミ① 利回りが高いことに対する疑いと不安

レンデックスの利回りの高さは業界でもトップクラスです。利回りが高いことに対してうれしいと感じている方が多い反面、これまでクラウドファンディングで数々の問題が起きているので、疑いや不安をもっている方も多く見受けられます。

悪い口コミ② 不動産市況の影響を受ける

レンデックスは不動産に特化したクラウドファンディングです。したがって、不動産市況の良し悪しに影響を受けます。市況が良いときは問題ありませんが、市況が悪くなると賃料や物件の価値が下落して、利回りや元本に悪影響を与える恐れがあります。一部の方には不動産の市況を気にしているようすが見受けられます。

その他口コミ① 人気が高く投資がしにくい

最近のクラウドファンディングでは、人気が高い案件は短時間で募集金額に達してしまう傾向があります。レンデックスは利回りが高いので人気があります。募集金額が少ない案件では応募ができないため、不満を持っている方も見受けられます。

レンデックスのメリット

レンデックスの主なメリットを3つ説明します。

  1. 利回りが高い
  2. 担保の評価の信頼度が高い
  3. 運用期間が短めである

それぞれのメリットについて見ていきましょう。

① 利回りが高い

これがレンデックスの最大のメリットです。レンデックスの商品の利回りは最低でも6%であり、10%超の商品も多く、最高で13%です。

クラウドファンディング業界で10%超の高利回りの商品を提供するサービスは、レンデックス以外では、海外案件を専門とするクラウドクレジットだけです。

レンデックスの商品は業界でトップクラスの高利回りです。したがって、大きなリターンを求めている方には非常に魅力的なサービスと言えます。

尚、投資においてはリターンが高いとリスクも高くなります。しかし、レンデックスでは、過去に元本割れや分配金の遅延・未払いなどが発生していないので、過去の実績という面でも評価できます。

② 担保の評価の信頼度が高い

レンデックスでは、担保物件の価値を算定する際に、大手不動産会社(正式に公表はされていませんが、業務提携先である東急リバブル株式会社と言われています)の査定をもとにしています。

どれだけ担保を付けても、その価値が適正に判断されていないと意味がありません。レンデックスでは、担保物件を売却するときに備えて、第三者の専門家の査定結果をもとにすることで、担保の評価の信頼度を高めています。

さらに、貸付の限度額を、大手不動産会社の査定額とレンデックス独自の査定額の低いほうの80%以内に設定しています。

不動産投資では、投資家が不動産投資の判断に使う重要な基準のひとつとして、LTVがあります。LTV=(貸付額)÷(物件の価値)で計算され、簡単に言えば、貸付比率を表わします。
LTVは80%以下がよいと言われており、低ければ低いほど元本割れのリスクが低くなります。したがって、レンデックスでは貸付額が適正にコントロールされていると言えます。

貸付の限度額および担保物件の評価ともに信頼度が高いことより、元本の安全度も高いと言えるでしょう。

③ 運用期間が短めである

レンデックスの商品の運用期間は1年以内が中心となっています。

現在クラウドファンディングの商品の運用期間は各サービスで様々ですが、長い場合は3年ぐらいとなっています。

レンデックスの運用期間は短めと言えます。

利回りが同じ商品では、運用期間が長いほど得られるリターンが多くなるので、投資家の中には運用期間の長い商品を好む方も多いです。

しかし、運用期間が長いほうがお金を貸す期間が長くなるので、逆に、貸付先が借りたお金を返せなくなるリスクが高くなります。リスクを少しでも低減するためには、運用期間を短めにして、資金を早く回収するほうが得策です。

また、資金を早く回収することで、他のより条件が良い商品に投資をすることが可能となります。

レンデックスのデメリット

レンデックスの主なデメリットを3つ説明します。

  1. 貸し倒れ(元本割れ)のリスクがある
  2. 募集規模が小さい
  3. 貸付先の情報が非公開

それぞれのデメリットについて見ていきましょう。

① 貸し倒れ(元本割れ)のリスクがある

クラウドファンディングで最も気になることは、投資をしたお金が間違いなく戻ってくるのかどうかということではないでしょうか?

融資型クラウドファンディングでは、お金を借りた会社が、何らかの理由で、一部または全額を返せなくなる恐れがあります。このように貸し倒れが発生したときは、クラウドファンディングの運営会社が代わりになって、投資家にお金を返すということはありません。
したがって、私たち投資家がすべて損失を受けることになります。

レンデックスでは過去に貸し倒れは一度も発生していません。しかし、あくまでも過去の実績であり、今後発生しないということではありません。

投資商品である以上必ずリスクは付いて回るということを理解しておきましょう。

② 募集規模が小さい

レンデックスでは、1案件あたりの募集金額が千万円単位の小型案件が中心であり、億円単位の大型案件は少ないです。レンデックスよりも募集規模が大きいサービスが複数あることを考えると、見劣りがして寂しい感じがします。

利回りが高いため人気もあり、小型案件の場合には、応募者が多く、投資ができない方も大勢いるそうです。投資をしたいけれどできないため、ストレスを感じる方もいるでしょう。

投資家としては、案件数の増加や大型案件の提供を期待したいところです。

③ 貸付先の情報が非公開

レンデックスの貸付先に関する情報は非公開になっていることが多いです。

これまで、クラウドファンディングにおいては、貸付先の名称は原則として非公開とされてきました。しかし、数々の問題が起きたことがきっかけとなり、2019年3月から貸付先を公表することが可能となりました。

これに伴い、投資家の保護のために、多くのサービスで貸付先に関する情報を公表するようになっています。しかし、レンデックスでは依然として非公開です。

投資家にとって、貸付先の情報は、投資先の安全性を判断するために非常に重要な情報です。

非公開の理由として、貸付先の希望や運営会社の方針・事情があるかもしれません。しかし、投資家が安心して投資をできるかどうかというと、不安や疑問を持たざるを得ないでしょう。

よくある質問

レンデックスに関してよくある質問と回答を3つ説明します。

【質問1】貸付先や運営会社が倒産したらどうなりますか?

《回答》
投資家への分配金の支払いができなくなり、元本の返済にも支障が生じる恐れがあります。

【質問2】出資金の元本は保証されますか?

《回答》
出資金の元本は保証されません。出資法により元本の保証は禁止されています。延滞や貸し倒れなどにより損失が発生した場合は、出資比率に応じて投資家が損失を負担する必要があります。尚、損失の負担は出資額が限度となります。

【質問3】出資金や分配金はどのようにして支払われますか?

《回答》
出資金は、分配金の最終支払日に、分配金といっしょにお客様専用の口座に振り込まれます。また、分配金は、毎月貸付先から支払いが行なわれた日から4営業日以内に、お客様専用の口座に振り込まれます。

まとめ

レンデックスの特徴、メリット・デメリットなどを説明してきましたが、レンデックスがおすすめかどうかということが最も気になるのではないでしょうか?

レンデックスの最大の特徴は、なんといっても業界で屈指の高利回りです。これまでに貸し倒れが発生していないという実績もあるため、信頼度の面でも一定の評価ができます。したがって、比較的リスクを抑えて大きなリターンを求めている方にはおすすめと言えます。

しかし、利回りが高いことに対して不安や心配な気持ちを持っている方も多いでしょう。
投資は分散することが重要です。レンデックスだけを利用するのではなく、他のリスクが低く安全度の高い商品と併用することをおすすめします。

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